営業日・日数カウンター

開始日と終了日を指定し,土曜・日曜・日本の祝日・任意の休業日を除いた営業日数を数えます.開始日の算入,曜日別内訳,除外日一覧を確認できます.祝日データの対象は2020年〜2027年です.

読み込み中...

このツールが向いている用途

操作欄に戻る ↑

日本の祝日や特定休業日を考慮し,指定期間の営業日数を概算したい業務見積りに適しています.

まず試せること

2026-10-26 から 2026-10-30 を開始日を含めて土日祝除外で計算すると,5営業日と算出されます.

利用条件

同梱の日本休日データ(2020〜2027年)に対応し,海外祝日や独自カレンダーは手入力が必要です.期間見積り用であり,労務等の確定計算には対応していません.

ZeroToolsのブラウザ内処理とプライバシー

ZeroToolsは,入力内容を端末内で処理するツールを中心に提供しています.各ツールの対応範囲と制限を確認して利用してください.

データの取り扱い・プライバシー方針
第1章

日付だけを基準にした期間の組み立て

このツールは,開始日と終了日を指定し,その間にある日付を1日ずつ並べて集計します.入力欄は2020年1月1日から2027年12月31日までに制限しています.初期表示では利用端末のローカル年月日を開始日とし,30日後を終了日の候補にします.現在日が対応範囲を外れる場合は,対応範囲の端の日付へ収めます.

入力された値はYYYY-MM-DDの文字列として検証します.存在しない2026-02-29のような日付は受け付けません.日付の加算と曜日の判定にはUTCの日番号を使いますが,これは入力を世界時の時刻へ変換して表示するためではありません.時・分・秒を持たない日付として同じ基準で処理し,日本時間で日付キーが前日にずれるようなタイムゾーン差を避けるためです.

画面に表示する2026-09-22は,内部でも同じ2026-09-22として祝日データへ照合されます.

開始日が終了日より後の場合はエラーにせず,早い日付から遅い日付へ並べ替えます.このときは画面に並べ替えたことを表示します.例えば開始日を2026-09-25,終了日を2026-09-18とした場合,9月18日から25日までを集計します.入力欄の名称だけを見て逆方向に数えるわけではないため,通知を確認して意図した期間かを判断してください.

第2章

開始日の算入と土曜・日曜・祝日の除外

「開始日をカウントに含める」は初期状態でオンです.オンなら並べ替え後の早い日付から,オフならその翌日から,終了日までを対象にします.終了日は常に対象へ含め,終了日だけを外す独立設定はありません.同じ日を開始日と終了日に選び,開始日を含める設定をオフにすると,集計対象は0日になります.

土曜日,日曜日,日本の祝日はそれぞれ別のスイッチで除外できます.土曜だけを営業日に含め,日曜は除くといった設定も可能です.一方,月曜や火曜など任意の曜日を毎週の定休日として指定する機能はありません.そのような業態では,必要な日付をカスタム休日として個別に追加する必要があります.

各日には日曜0から土曜6までの曜日番号を割り当て,オンになっている条件に一致した日を除外します.祝日除外をオフにすれば,平日に当たる国民の祝日も営業日として数えます.ただし,その日が同時に除外対象の土曜・日曜またはカスタム休日なら,別の条件によって除外されます.「営業日」は法律上の一律定義を決める表示ではなく,利用者が選んだ条件を除いた日数です.

第3章

2020年から2027年の公表済み休日データ

日本の祝日・休日は,内閣府「国民の祝日について」で配布されるCSVのうち,2020年から2027年までの公表値を内蔵しています.春分の日や秋分の日を近似式で予測したり,通常の月曜日規則だけで全期間を組み立てたりはしません.このため,東京大会に伴って日付が移動した2020年・2021年の海の日,スポーツの日,山の日も,公表された日付で保持しています.

2026年には5月6日の休日,9月21日の敬老の日,祝日に挟まれた9月22日の休日,9月23日の秋分の日が登録されています.2027年は3月21日の春分の日と翌22日の休日を含みます.公式CSVで名称が単に「休日」とされている日は,独自に振替休日または国民の休日と決め直さず,画面でも「休日」と表示します.

対応範囲より前または後の日付を入力した場合は,既知の規則から推測せず計算を止めます.春分・秋分の日は国立天文台が前年2月の官報掲載によって発表するため,未公表年を永久に正確に予測できるとは扱いません.2028年以後の祝日を使うには,内閣府の公表後にサイト側のデータ更新が必要です.法改正や臨時の休日が生じた場合も,内蔵データの更新前は自動反映されません.

第4章

カスタム休日と条件が重なった日の数え方

会社の年末年始休業,創立記念日,店舗休業日などは「カスタム休日の追加」から日付単位で登録できます.追加できる日も2020年から2027年の範囲内です.同じ日付は二重登録せず,登録済みの日付は並べ替えてバッジ表示します.不要になった日付はゴミ箱ボタンで削除できます.

カスタム休日は専用のオン・オフスイッチを持たず,登録中は常に除外されます.土曜,祝日,カスタム休日が同じ日に重なっても,その日を2日分や3日分として引くことはありません.日付ごとに除外するかどうかを論理和で1回だけ決めるため,集計上は1日の除外です.

除外日一覧では,除外された日付,曜日,理由を確認できます.複数条件に当たる行が公式休日でもある場合は祝日名を優先して表示し,祝日でなくカスタム休日なら「カスタム休日」,どちらでもない週末なら「週末」と表示します.これは集計から何回引いたかではなく,一覧に表示する代表的な理由です.

追加した日付はReactの画面状態にだけ保持され,ブラウザのローカルストレージやアカウントへ保存する機能はありません.ページを再読み込みすると初期状態へ戻ります.毎月第2火曜日のような繰り返し指定,CSV取込,別端末との同期にも対応していません.

第5章

三つの集計値,曜日内訳,除外日一覧の読み方

結果上部には「稼働・営業日数」「除外・休日数」「集計対象の総日数」を表示します.集計対象の総日数は,開始日を含める設定を反映した後の日数です.営業日数はそこから各条件で除外された日付の件数を引いた値で,同じ日が複数条件に一致しても一度だけ引きます.

具体例として,2026年9月18日から25日まで,開始日を含め,土曜・日曜・日本の祝日を除外します.集計対象は8日です.19日土曜,20日日曜,21日敬老の日,22日休日,23日秋分の日の5日を除くため,営業日は18日,24日,25日の3日になります.9月22日をカスタム休日にも登録しても,すでに祝日条件で除外されているので除外日数は5日のままです.

曜日別内訳は,集計対象に各曜日が何回現れたかを示します.営業日だけの曜日構成ではなく,除外前の対象日を曜日ごとに数えたものです.どの日を除外したかは,その下の「期間内の除外日・祝日一覧」で確認します.祝日除外をオフにした平日の祝日は,ほかの除外条件に当たらない限りこの一覧には出ず,営業日として数えられます.

設定を変えるたびに表示値は再計算されます.数字だけを転記する前に,総日数,除外数,日別の理由が想定と合うかを一緒に確認すると,開始日の算入や会社休日の登録漏れに気づきやすくなります.

第6章

納期確認に使うときの範囲と限界

このツールは,二つの日付の間に何日稼働できるかを条件別に確認するカウンターです.「5営業日後の日付」を自動で求める期日逆算,終了日の不算入,半日勤務,営業時間,人数や人月,作業量の計算は行いません.計算結果から法的な期限,金融機関の決済日,行政手続の締切を自動判定する機能でもありません.

国民の祝日と,各組織が休む日は同じとは限りません.銀行休業日,年末年始,自治体窓口の閉庁日,取引先の休業日,海外拠点の祝日は内閣府の国民の祝日データだけでは決まりません.分かっている休業日はカスタム休日へ追加できますが,追加内容は保存されないため,再訪時には再入力が必要です.

契約や申請では「営業日」の定義,初日と末日の扱い,期限が休日に当たる場合の扱いが文書や制度ごとに異なります.本ツールのスイッチだけでそのルールへ自動適合するとは限りません.重要な期日は,契約書,担当機関,取引先が示す営業日カレンダーと照合してください.

また,祝日データは2027年までのスナップショットです.計算可能な範囲内でも,公表後の訂正や制度変更がサイト更新前なら反映されていない可能性があります.結果を「正確性が保証された証明」として使うのではなく,条件を可視化して日数を確認する補助として利用するのが適切です.

よくある質問(FAQ)

A.
開始日を含めるか,土曜・日曜・祝日を除くかを選べます.独自の休業日も追加できます.祝日や臨時休業は実際のカレンダーと照合してください.
A.
内閣府の公表CSVに基づく2020年1月1日から2027年12月31日までです.範囲外は推定せずエラーを表示します.2028年以後は公表後にデータ更新が必要です.
A.
早い日付から遅い日付へ並べ替えて集計し,画面にその旨を表示します.「開始日をカウントに含める」をオフにすると,並べ替え後の早い日付を除いて数えます.
A.
保存されません.ページの再読み込みで初期状態へ戻ります.会社独自の休業日などは,利用するたびに追加してください.